村岡:REDさん潮目100mぐらい先ですよって(笑)僕は届きますけど、バキューンって(笑)そういう時代になるんだろうなぁ~そのうち。
RED:この辺(バットガイドあたり)にスコープとか付いちゃうんじゃない?ライフルみたいに。
村岡:技術的にはインターラインってどうですか?
濱本:僕はガイドが付いてて竿やと思ってる。それは僕のロッドに対する美学で、ロッドからガイドが無くなったら、車からタイヤが無くなったみたいな感じになる。
RED:インターラインって同時にラインも進化しなきゃと思うよ。
― ロッドってルアーと違って魚が直接食いつくわけでもないし、魚から一番遠い存在なんですよね。でも逆にアングラーから一番近いのはロッドだと言えます。3人はご自分の釣りの中でロッドが占める割合ってどんなもんですか?ロッドの重要性とも言えますが。